世界のゴッホといわれ。世界的にも人気の版画家・棟方志功の書画です。銘無妙・ 書画は 縦27.5㎝・横 40.5㎝ 額サイズは 縦41㎝ 横・52㎝です 本作品は 銘が無妙・ 祖父のコレクションです。祖父は棟方志功・川喜田半泥子・加藤唐九郎、などの窯、アトリエなど。仕事の合間には回っていたそうです。祖父は美術品は大事に保管する人で本作品も高級和紙で包み長期保管していました。シミなどなく綺麗に保存されております、今回、額職人さんに見てもらい、新しくオリジナル新額装してもらいました、真筆保証です。棟方志功コレクターの方にどうぞ、ご愛蔵ください。
文化勲章・文化功労章・世界を代表する版画家・陶芸・書家・棟方志功です 20世世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人・1903年（明治36年）～1975年（昭和50年）72歳没・青森県出身・川上澄生を版画（初夏の嵐）を見て感激を受け版画家になる決意。1942年（昭和17年）以降、彼は版画を（板画）と称して木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた少年時代ゴッホの絵に出合い感動し（ゴッホになる）と芸術家を目指した。ベエネチュワ・ビエンナール でグランプリ国際版画大賞を受賞その他次々に国内・国外の賞を総なめにする 名実共に世界の棟方志功になりました。